アメリカの水道水って飲めるの?
今日は雪の影響で午前休になりのんびり過ごしています。
さて、今回はアメリカの水道水について書きたいと思います。
生活しての体感と、高校生の頃に書いた日米の水道水に関する論文をベースにお話しするので、絶対正しいとは言い切れませんが、参考までに。
結論から言うと、基本的にアメリカの水道水は飲めます。
水質検査基準もどうやら日本より多いそうで、世界的にもかなり高品質と言われているそうです。
さらに寮や大学にはフィルター付きの給水器があるので比較的安心して飲めます。
が、個人的な意見を言うと美味しいわけではありません。
アメリカの水道水は日本と異なり基本的に硬水です。地域によりその硬度は異なりますが、私のようにevianが苦手と言う人にとってはかなり飲みにくいです。
飲食店でもソフトドリンクに入れられた氷から水道水の味がするので、留学のように長期間滞在する予定があれば、慣れてしまった方が楽です。
現地の学生や一般家庭でも飲み水はペットボトルやウォーターサバーでミネラルウォーターを飲んでいる人が多く、手間や費用を惜しまなければそれが1番だと思います。
というのも、地震を含む自然災害が比較的少ないアメリカでは寮や校舎がかなり古いことが多いので、建物の老朽化のせいで水が着色することがあります。
実際私が住んでいる寮も2011年にリノベーションされているので見た目は綺麗ですが、建物自体は1968年に建てられているため、窓が閉まりきらないなんてこともあります。
ちなみにキャンパスで最も古い寮は1951年に建てられたようです(大学のHPより)。
さらに、消防設備の点検のためキャンパス内で透明な水が数日間で出なくなったこともありますし、現在も水道水の匂いや味に異変があると言うことで大学側から水道水を飲んだり、調理に使ったりしないように指示がありました。
改めて言いますが、基本的には安全です。ただあまり整備されていないのか、年数回は一時的に飲めなくなるなどのトラブルが起きている気がします。
そして、アメリカでただの水を手に入れることは簡単ではありません。
もちろんスーパーに行けば500mlのペットボトルが32本パックになって売っていますが、500mlをバラ売りしているところは少ないです。
キャンパス内ではほとんど水が売られておらず、私は唯一あったスパークリングウォーターの1Lボトルを2本確保しました。これで今日明日はもつと思います。
現在の水道水のトラブルは復旧の目処がまだ立っていないようなので、少しでも早く復旧することを祈っています。
初めてのスノボ
予想最高気温 -1℃ 予想最低気温 -3℃ 雪が舞っている中人生初のスノーボードに行って来ました!

これは大学側が主催しているスキー・スノボのトリップで、$25で大学からスキー場までの往復のバス、靴や板などの用具、リフト、初心者用レッスン付きでスキー・スノボを楽しむことができます。
金額は変わりませんが、自分の用具を持参したり、レッスンを受けないということも可能ですし、スキー場では完全自由行動です。
私は中学生の頃一度スキーをしたことがあるだけでスノボの経験は全くなく、ウェアをどう調達するかに苦労しました笑
結局、上はパーカーにダウン、下は裏起毛のレギンス、先輩にお借りした普段用の手袋で挑みました。
確かに浸水しましたが、意外と問題なく滑ることができました。
凍える覚悟でしたが、ダウンだと暑いくらいです笑
ジーンズでスキーをしている学生がいたり、お尻を守るために亀のぬいぐるみのようなものを腰に巻いている人がいたり、熊の着ぐるみを着て子供にスキーを教えているお父さんがいたり、ユニコーンの角や立髪が生えているヘルメットをかぶった女の子がいたり、みんなとてもユニークな格好で楽しんでいたので、ウェアではなくても浮くということが全くなく、ありがたかったです笑笑
私がなんとか滑っていると偶然隣でスキーをしていたお母さんが娘さんに"Make a pizza!" と叫ぶのが聞こえました。
何のことかと思って隣を見ると、女の子がスキー板を八の字にして上手に止まり、お母さんに褒められています。
日本でよく言われる「スキー板を八の字にしてとまる」というのはアメリカでは「スキー板をピザのスライスの形にしてとまる」と説明されているみたいです笑
私はスキーレッスンは受けていませんし、偶々通りかかったお母さんが言っていただけなので、一般的に使われているのかはわかりませんが、お国柄が出ていて面白いなと思い書いてみました。
日本でも今がスキー・スノボのハイシーズンだと思うので、ぜひ本格的な装備がなくても挑戦してみてください!
意外となんとかなりますし、楽しかったのでおすすめです笑
春学期の時間割
1月末に春学期が始まり、しばらく更新できずにいてすみません。
ここまで書いてはきましたが、本当に私のブログを読んでくださっている方がいるということを今更実感し、慌てて記事を書いています笑
本当にありがとうございます。
今回は私の春学期の時間割を紹介します!
1. United Nations Semester
講義+ディスカッションで1コマ3時間の授業と、NYCにある国連本部に行き職員の方から講義を受けるフィールドトリップの週2回で構成されています。
毎週120−160ページほどリーディングが課されるので、大事なところだけピックアップしてしっかり読み、残りは目を通すだけにするという取捨選択がとても大事です。
今週は国連の基本的な組織や仕組み、SDGsについて学びました。
1番大変な授業ではありますが、この授業を取るためにこの大学に留学したと言っても過言ではないので、なんとか頑張っています笑
2. Cultural Anthropology
週2回・1回75分の講義形式の授業です。リーデイングは毎週60ページ程度で、読んだ内容を確認するオンラインテストを受けてから授業に行きます。
学期の終わりには実際に人類学者のようにフィールドワーク(今回は主に観察)を行うそうなので楽しみです。
3. Introduction to Photography
週2回・1回2時間の授業でカメラの基本的な構造から撮り方、フォトショップでの加工まで初心者向けに教えてくれます。
明るさの調節やピントの合わせ方さえ今さっき学んだ私にも、こんな本格的なカメラやスキャナー、プリンターを貸してくれます。アートの授業を取っている人専用のパソコン室もあり、設備が素晴らしいです。
既にリーデイングに追われる生活の癒しになっています笑
今期はUNの授業に全力を注ぐためかなり授業数を絞った時間割ではありますが、自分のキャパや旅行願望を考えてもこれでよかったと思っています笑
もう少し慣れてきたら、カメラで撮った写真入りでブログを書きたいとも思っているので、もっと更新できるよう頑張ります!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
14時間のフライトを乗り切るコツ
日本からNYまでの直行便はおおよそ13〜14時間のフライトになり、ビジネスクラスやファーストクラスならまだしも、それほどの長時間座っているのはそれほど快適ではありません。そこで、私が行っている少しでも快適に過ごせる方法を紹介したいと思います。
1 酔い止めを服用する
私が乗り物酔いをしやすい体質というのもあるのですが、酔い止めの副作用である眠気を上手く活用すると機内でも比較的眠りにつきやすくなります。日本では眠くならない酔い止めが多いですが、私がアメリカで購入した酔い止めはかなり眠くなるので、長距離の移動ではアメリカで購入した酔い止めを敢えて使っています。
2 マスクをする
国際便であってもアジアを発着するフライトであれば、マスクをしていてもそれほど変な目で見られることはありません。念のため隣の人が不快感や不安を感じていないか様子は見ますが、私はマスクをしてしまいます。
3 重ね着する
特に夏場は機内がかなり冷えます。私は少し暑いくらいまで着込んで、暑くなってきたら脱ぐようにしています。ちゃんと眠るためにも体温調節は不可欠です。
4 湿布
個人的には必需品です。ずっと座っていて足がだるくなった時の症状を緩和してくれます。
5 化粧水 (機内への持ち込み方は要注意)
機内はかなり乾燥します。1回目の食事が出た後に寝る前の1回でも保湿しておくと到着後の肌の調子が全然違います。
6 ガム
食事の後歯磨きするよりも簡単に口の中をすっきりさせられます。機内のお手洗いは混んでいることが多いので、歯磨きが難しい場合にぜひ。
以上が機内に持っていった方が良いものです。
他には機内食で小さなペットボトルに入った水が出た場合は、ペットボトルを取っておくとその後そのペットボトルに水を足してもらうことができます。
またどうしても体がむくむので、できるだけ足を伸ばし時に動かして、できるだけ楽な服装をすることも大事です。
旅行や留学ではどうしても避けられないフライトを、少しでも快適にして、元気な状態で渡航先での時間を過ごせるようにと紹介してみました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
NYCで一度は食べるべきもの!
引き続きNYC旅行記の食べ物編です。
私が実際に食べてみてこれは一度は食べる価値ありと思ったものを紹介したいと思います。
1. Katz's Delicatessen
ここでは驚くほどたくさんのビーフが挟まったサンドイッチを食べることができます。ビーフは脂がのっていて絶品です!

このお店のオーダーの方法は少々ややこしいので簡単に説明します。
(1) お店の入り口でチケットを受け取ります。これは退店する際に回収されるので、オーダーしなくてもなくさず持っていてください。
(2) 注文するカウンターに並びオーダーします。最も有名なのはpastramiです。この時にマスタードやピクルスをトッピングするか確認されます。
(3) 店員さんがサンドイッチを作っている間、お肉をスライスしてくれるのでおいしくいただきましょう笑
(4) サンドイッチを受け取る際にチケットを渡します。そうすると店員さんが何を注文したのかをメモし、渡してくれます。
(5) 飲み物を注文するのであれば、隣のレジで注文します。サンドイッチだけで良ければ、席について食べ始めましょう!
(6) 食べ終わったらレジで先ほどのチケットを渡し、お会計をします。レシートにチケットがステープラーで留められて返されるかもしれませんが、チケットは出口で回収されるので外してしまって大丈夫です。
もし脂っこいものが得意ではなかったり、少食だったりされる方は誰かと半分にすることをお勧めします。半分にカットされて出てくるので、シェアするのは簡単ですよ。
2. Ess-a-bagel
NYはユダヤ系移民も多いことからかベーグルでも有名です。ベーグル屋さんはたくさんありますが、個人的にはこのEss-a-bagelがAbsolute Bagelというこれまた人気店よりもおいしいと思います。
注文の際はベーグルをトーストするよう頼むのも忘れずに!
3. Juliana's Pizza
NYといえばピザも有名。もちろん市内にはたくさんの$1ピザのお店があります。それはそれで試してみる価値はあり。$3でホットドッグを買うよりもずっとおいしくて満足できますよ。
それはそれとして、ここは本当においしいピザ屋さん。開店30分後に行ったのですが、それでも30分以上並ぶほどの人気店です。生地はかなり薄くクリスピーでペロリと食べれてしまいます。
4. Shake Shack
1から3はNYCでしか食べることのできないグルメですが、こちらは日本にも上陸している大人気チェーン店です。必然的に優先度は下がるのですが、アメリカのチェーンハンバーガーショップの中なら、ここがダントツでおいしいと思います。そして他のお店に比べてもリーズナブル。アメリカでも東京でもいいので、機会があれば一度は試してみることをお勧めします!
以上が私が自信を持っておすすめするNYCグルメです!
多少お値段は張るものもありますが、食べてみて後悔はしないと思います!
gossip girlの聖地巡り
NYCで巡れるgossip girlのロケ地を紹介します。
著作権の都合上作品の写真は載せられませんが、作中のシーンにかなり寄せたアングルで撮影しています。
・The Metropolitan Museum of Art
最も有名なロケ地、MET前の階段です。ブレアやセリーナたちが放課後や学校に行く前に集まっていたたまり場で、実際に彼らのように座って写真を撮れます。
美術館そのものは特に作品には関係ありませんが、一日では見切れないほど広く、『ソクラテスの死』や『熊手を持つ女性』などの有名な絵画や彫刻が多く所蔵されています。

・Bethesda Terrace and Fountain
セントラルパークの中にある噴水で、この前でブレアとチャックの結婚式が行われました。さらに、シーズン1でブレアとセリーナが語り合い、仲直りするシーンの撮影にも使われています。
・Grand Army Plaza
シーズン1でブレアとセリーナが、ブレアのお母さんの服を盗んで写真撮影会を行った場所です。
・Pulitzer Fountain
上の偶像から徒歩1分ほどのところにある噴水です。同様に写真撮影会の舞台になっています。
一応私が撮った写真を載せておくのですが、クリスマスシーズンだったため水が止められ飾り付けられていました。私自身一度素通りしてしまったほど作中と見た目は異なりますが、ご了承ください笑
・Central Park 60th street
ブレアとネイトのキスシーンが撮影された場所です。セントラルパークで撮影されたシーンはあまりにもたくさんあるので、私はこのシーンを選びロケ地に向かいました。もっとセントラルパークのどこがロケ地なのか知りたい!という方は下のURLから確認してみてください。かなり細かい情報が載っています。
https://www.centralparktoursnyc.com/central-park-gossip-girl-locations/
・Lotte New York Palace
セリーナとチャックが住んでいる家ということになっています。

チャックのブレアへの告白シーンなどが撮影された場所です。自転車から時の流れを感じます笑

・Grand Central Station
ゴシップガールはここから始まると言っても過言ではない、グランドセントラル駅。建物としてもとても美しいのですが、敢えてセリーナが到着した時のアングルで撮った写真をのせておきます笑

・Empire State Building
この記事で紹介するロケ地の中で唯一この場所に入るのにお金がかかる場所です。
展望台は86階と102階の2つあるのですが、ロケ地になっているのは86階なので大人は$42.00で入ることができます(2020年1月1日現在)。
正直に言うと、撮影から約10年が経ち風景も多少変わっている可能性が高いので正確に展望台のどこで撮影されたのか特定することは私にはできませんでした。しかし、展望台からの夕焼けや夜景は本当に綺麗でした。
・Brooklyn Bridge Park
ダンの家族がよく歩いています。

・Washington Street
Wahington StreetからManhattan Bridgeが見えるポイントで、右奥に見えるのがダンの家です。ごく一般的な車道なので撮影時には気を付けてください。
・Dylan's Candy Bar
甘い匂いがすごいです…私は耐えられず写真だけ撮って帰ってしまいました…

以上が私が巡った未成年でも問題なく入れる(笑 gossip girlのロケ地です。
未成年でも簡単には入れてお金もかからないスポットを中心に紹介しました!
ほとんどの場所がロケ地である以前に有名な観光地なので、観光ついでにめぐってみてはいかがでしょうか。
様々なバーやショップもロケ地になっているようですが、アメリカでの飲酒年齢は21歳です!法は遵守していきましょう!笑
タイムズスクエアでの年越し体験談
あけましておめでとうございます!
今回は私がタイムズスクエアでの年越しに成功した話をしたいと思います。
華やかなイメージはありますが、真冬のNYCで12時間外に立ち続けるのは簡単な事ではありません。そこでタイムズスクエアで年越しをするにあたって知ってると便利な情報をシェアしたいと思います。
・天候
2019年の大みそかは気温が約5℃、天気はおおむね曇り(20時から一時間ほど雨)でした。現時点では暖冬と言えるんじゃないかというほど、暖かい日が続いています。
・30日の準備
とにかく水分を摂らない。一応昼にハンバーガーを食べて一日分のカロリーを摂取し、シャワー後など本当に必要な時だけ水を一口飲み、午後からは断食・断水しました。あとは十分に寝て、モバイルバッテリーとスマホをフル充電しておきます。暇つぶし用にお気に入りのPodcastも何話かダウンロードしておきました。
・服装
私はヒートテック等を持っていないので、技術ではなく物量で勝負しました笑
キャミソールの上に薄手のセーター、裏起毛のパーカー、もこもこしたパーカー、最後にダウンを着て、ボトムズはレギンスの上にジーンズ、靴下は通常のものの上にもこもこのものを重ねてスニーカーを履きました。
これだけ着ても暑くはありませんでしたし、夜は少し寒いくらいでした。
オムツは履かずに挑みましたし、断水していけば全く問題はありませんでした。絶対断水なんてしたくないという方は必要かもしれません。
・タイムズスクエアに入るまで
私は12時ごろにタイムズスクエアに入りました。47-50 Streets/Rockefeller Centerで降り、W48th Streetの7th Aveから6Aveに入るかたちでセキュリティーを通る列ができていました。
あのあたり一帯は警察によって封鎖されていて、別の道からタイムズスクエアに入ろうとすると警察によって追い返されてしまいます。しかも、警察は追い返すだけでどこから入れるのかは教えてくれません…
年や時間によってセキュリティーの場所は異なるのかもしれませんが、今年の場所を参考までに書いておきました。
・持ち物
タイムズスクエアに入る際にセキュリティーを通ります。ここで、リュック・傘・椅子等は没収されます。
私はポケットにモバイルバッテリー、充電コード、有線イヤホン、6枚入りオレオ、のど飴、チョコ数個、目薬、リップクリーム、紙ナプキン、貴重品を入れ、スーパーのビニール袋にお湯を入れた水筒を入れて持っていきました。
待っている場所にもピザを売りに来ている人はいましたが、一枚$30と高額なので最低限の食料と水分は持ち込むのがおすすめです。
・待ち時間
セキュリティーを通ると空いている場所に通され、場所が確定します。一応座ってはいけないので警官が注意しに来ますが、基本警官の目を盗んでみんな座っています。そこでビニール袋や紙袋など地面に敷いて座れるものがあると便利です。
人が多いのでスマホはつながりにくくなります。LINE、LINEの無料通話、文字だけのツイートはできましたが、画像をインスタにあげることはできない状況でした。ダウンロードしておいたPodcastを駆使して時間を潰します。
私は一時間に一つお菓子を食べました。こうすることでマラソン中の次の電柱まで頑張る!みたいな効果が生まれ、気持ちが楽になります笑
18時からは一時間ごとのカウントダウンが行われ、ショーもあるので楽しめます。
・雨対策
今年は一時間とはいえ、降水確率が0%だったにも関わらず雨が降りました。念のためレインコートや浸水しない靴があると安心だと思います。
あれだけ重ね着してフードもかぶっていれば濡れてる感覚はありませんが笑
以上が行く前に知っておくと良い情報です。
もう一度行きたいとは思いませんが、行ってよかったとは心から思っています。一生に一度の経験として、挑戦する価値はあります!
少しでも参考になれば幸いです。